株式会社大倉 国際事業の実績、事例をご紹介いたします。

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Graphene Productsグラフェン応用製品事業

グラフェンナノカーボン半導体事業
グラフェンヒーター製品

最も薄く、最も強靭で、最も熱伝導性・
導電性に優れている素材。

【グラフェンについて】

グラフェンは炭素の同素体の一種で、厳密には炭素原子1 個分の厚さしかない平面状の物質(単層グラフェン)の事を意味し、極めて特異な物理的性質を有する炭素系新素材として知られています。例えば、ダイヤモンドよりも硬く、かつ、高強度(鋼鉄の約200 倍)であり、電気伝導は銅の約1.2 倍、熱伝導は銅の約10 倍とされています。2004 年に英国マンチェスター大学の研究者がグラファイト(黒鉛)から単層のグラフェンシートを初めて分離し、その特異な性質を明らかにしたことで2010 年のノーベル物理学賞を受賞しています。

【グラフェンの量産と応用製品の開発を実現】

近年、このような特異な機械的・電気的・熱的性質を利用するべく、電子デバイスや放熱部材・電極材料などの応用製品の開発が、世界中で非常に活発に行われています。一方で、一般的にグラフェンを大量・安価に製造する技術が確立されたとは言い難く、それがグラフェンの広範な実用化への妨げとなっていました。この大量・安価に製造する技術について、弊社パートナー企業である中国・東旭光電社により量産の目途が立ち、安定した商品の供給が可能になりました。

グラフェンの特性“熱伝導性” を応用し
ヒーター製品への導入を実現。

【グラフェン8 つの特性】

  1. ①ダイヤモンドより硬く、強度は鋼鉄の200倍
  2. ②電気伝導は銅の約1.2 倍
  3. ③熱伝導は銅の約10 倍
  4. ④柔らかく自重の約900倍の油を吸収
  5. ⑤シリコンの100倍の電荷移動度
  6. ⑥空気の7倍軽い
  7. ⑦最も薄い物質
  8. ⑧伸長・折り曲げできる結晶

様々な特性を持ち、幅広い製品への応用を可能としている“グラフェン”。
弊社はグラフェンが持つ特性の中でも“熱伝導性” の高さに着目し、床暖房機器をはじめとするヒーター製品への導入を実現させました。

【グラフェン型ナノカーボン半導体とは】

ナノテクノロジーの中心的な素材。
電気や熱の伝導性、機械的強度などに優れた特性を持つ、 直径がナノメートル単位の炭素粒子で構成される物質。

グラフェン加熱フィルムを加熱すると20分~30分後には安定温度に達します。フローリング・タイル共に、温度上昇曲線がほぼ均一的であり、蓄熱性の高さから快適な室内環境を保ちます。この特性を、ヒーター製品に応用することで、節電・省エネに対し強い効果を発揮します。発熱時には均等に効率よく消費電力を落とし表面温度を適正に保つなど、ヒーター製品を製作するにあたっては、最良の素材であるといえます。

グラフェン型ナノカーボン半導体/
グラフェンヒーター製品のご紹介

床暖房設備について

シートタイプでスピード昇温。お部屋を効率よく全面発熱。従来のニクロム線やパイプ式の温水暖房と比較して、発熱面積が広くなっています。この広い発熱部がスピード昇温に繋がり、温度ムラを低減して、素早くお部屋を適正温度へと温めます。

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道路融雪設備について

グラフェン型ナノカーボン半導体を埋設させ、路面を加熱。加熱効率が非常に高く、イニシャル・ランニングコストの問題点を解消します。遠赤外線の熱放射にて熱を伝えます。加熱効率が非常に高く、加熱時間が短くて済むので省エネ効果が高まります。

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屋根融雪設備について

折板屋根の「日差し」部分での積雪による倒壊や、凍結による危険な事故を未然に防ぐため考案されました。積雪による建物の倒壊を防ぎ、無人化による省エネ化を実現。ナノカーボン半導体と自動制御装置により安全・安心・省エネルギー化を実現します。

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グラフェン型ナノカーボン半導体の特徴
3つのPOINT

POINT.01
〈安全性〉安全・安心・高寿命を実現。

POINT.02
〈省エネ〉エネルギー消費を抑制。

POINT.03
〈コスト〉熱効率が高く施工時間も短縮。

国内外問わず、様々な製品への応用と
多岐にわたる導入事例がございます。

グラフェン型ナノカーボン半導体は
様々な応用製品の展開を予定しています。

透明パネルヒーター

背景に溶け込む、スタイリッシュな
パネルヒーター。

通常の黒シートとは違う特殊製法によって加工することで、透明パネルヒーターとして使用できます。従来のヒーター製品のイメージを覆す、スタイリッシュなデザインで、優しく包み込む暖かさを提供します。

家畜用ヒーター

節電・省エネと並行して、家畜の
健康面を
サポートする事が可能。

電気ヒーターや投光灯で温めるよりもランニングコストが低く、節電・省エネを実現します。また壁面・天井に設置することで、施設全体を暖め、大切な家畜の健康を守っていく事ができます。万一断線した場合でも、発火する可能性がありませんので安心して使用出来ます。

ビニールハウス

発熱効率のアップとコスト削減を
両立させ、
ハウス栽培の課題を解決。

年間を通して同じ温度をキープするビニールハウス栽培は、高いコストが必要です。イニシャルコストである「暖房費用」を「素子システム」へ、ランニングコストの「重油費用」を「電気代」に置き換えることで、発熱効率を高くしコストを削減することが可能です。

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グラフェン型ナノカーボン半導体
グラフェンヒーター製品(全12ページ/5.11MB)

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●炭素系新素材「グラフェン」●グラフェン型ナノカーボン半導体とは●グラフェン型ナノカーボン半導体の特徴●育成光線内基準●グラフェンヒーター製品(床暖房設備/道路融雪設備/屋根融雪設備)●導入実績のご紹介●今後の製品展開について

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グラフェンLEDライト
製品紹介カタログ(全12ページ/2.7MB)

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●アジア六カ国企業の「スマートシティ提携協議書」調印●明朔科技 会社概要●核心技術- 三大新材料の発明特許●グラフェン放熱LED モジュール●グラフェン放熱LED 街路灯 改造方法の比較●グラフェン放熱LED の優位性●中国におけるグラフェンLED 導入実績●製品寸法図

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